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エル・サルバドル ’08-’09 その他

「まだエル・サルバドル?」と思った人、ごめんなさい。これで最後です。

これは闘鶏のためのにわとり。闘鶏ってフィリピンなどの国でも行われていますよね。
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エル・サルバドルは人口の実に4分の1が貧困層です。
そして人口の3分の1がアメリカ、カナダ、オーストラリアなど他国に流出しています。義兄もそのうちの一人ですが、彼の兄弟の大半もアメリカ、カナダに住んでいます。

「物価は安い」と聞いていたのですが、どこで買い物をするかによります。
首都のサン・サルバドルには、アメリカにいるのかと思ってしまうほど綺麗な大規模なショッピング・モールがあります。アメリカのモールとほぼ同じような店や高級ブランドの店が入っていて、値段もほぼアメリカと同じでした。

ホテルにアメリカ並みの快適さを求めようとすると、やはりアメリカ並みの料金。
そしてホテルでミネラルウォーターを買うと1ドル50セント。
クコビーチで泊まったところは、部屋にトイレ、シャワーが付いていたけれど、シャワーは水しか出なくて、しかもチョロチョロ・・という水の出方。
シャンプーや石鹸などもありませんでした。でも、立地のために、アメリカで中級ホテルに泊まる程度の金額でした。

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一方、地元の人がいくようなマーケットに行くと、ミネラルウォーターは20~40セント。庶民の食べ物のププサも、2ドルも出せばお腹いっぱい食べられます。
マーケットは、なんだか那覇の牧志公設市場によく似ていました。
夫はマーケットでエル・サルバドルのサッカーシャツを買ったのですが、同じものが空港で3倍の値段で売られていました。
マーケットでは、ちょっと品物に興味を示すと、どんどん勧めてくるので、ゆっくり見れないのが難点です。そして、売り子さんのスペイン語もわからないし。

エル・サルバドルでアメリカのスクールバスを目にしました。ビックリでした。
同じ型のものを使っているのかと思いきや、そうではなく、アメリカで使わなくなった古いスクールバスを輸入しているようです。
そして、最終日に義兄の親戚家族とショッピングモールのゲームセンターに行ったのですが、ナムコやコナカなどの日本のゲーム機のオンパレード。しかも日本語のままです。「いつのもの?」と思われるようなパックマンのゲームがあったり、夫が「これ、10年ぐらい前に日本でやったことがある」というゲームがあったり。
こちらも、日本で古くなって需要のなくなったゲーム機を輸入しているようでした。

前々回にちらっと書きましたが、この親戚家族にはメイドさんがいます。
そしてボディーガードも。大きな日本車を3台も持っていて、豪邸に住んでいました。12歳の子供はアメリカン・スクールに通っていて、英語を話します。

その一方で、路上でナッツや海賊版のDVDを売っている子供たちもたくさん見かけました。いろいろと考えることも多い旅行でした。
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さて、明日から仕事です。
そうなんです、今日まで長い長い休みでした。

暖かそうな写真ばかりアップしてきたけれど、ここ数日寒波の到来でとても厳しい寒さでした。最高気温がマイナス10℃の日が4~5日続きました。
最低気温はマイナス20℃を超えて、なんと地下室の水のパイプが凍結してしまって、金曜日の朝、水が出なくなりました。パイプの破損などはなく、業者に来てもらって15分で直ったのですが、300ドル近くかかりました(泣)。
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by crabapple_BB | 2009-01-20 09:13

エル・サルバドル ’08-’09 食べ物編

一言でいうと、とってもおいしかったです(笑)。
南国なのでフルーツいっぱい、そして海に面した小さな国なのでシーフードも豊富。

エル・サルバドルをバンで走っていると、道端でいろいろなものが売っています。
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南国にはつきもののココナツ。
ココナツジュースは生ぬるくて、甘くもなく全然おいしくありませんでした。
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ビーチに向かう途中、道端の屋台ですいかの購入。

写真はありませんが、道端で手にイグアナを持ち車道に差し出して、イグアナを売ってました。ペットではなくて、食用とのこと。義理の兄の好物らしいです(汗)。

そして義理の兄のもう一つの好物はカメの卵。
ビーチに行ったときに、誰かが注文して20個ぐらいのカメの卵がテーブルに運ばれて来ました。卵は生です。殻はやわらかくて、さわるとふにゃふにゃ。
どうやって食べるかというと、卵を手にもって爪でやわらかい殻の一部をちぎります。そして中に塩をふってライムを絞って、つるりと中身だけを飲むのです。
義理の兄や親戚などのエル・サルバドル人はみんな喜んで食べてましたが、アメリカ人や私は手を出しませんでした。

クコビーチに滞在していたときは、いろいろな売り子がビーチからやってきました。
こちらは自転車で移動のアイスクリーム屋さん。
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そしてこちらは生牡蠣の売り子さんがやってきたので、牡蠣の殻を開いてもらっているところ。生牡蠣は義父の大好物なのです。
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これはエビのセビチェ(Ceviche)。
エビに角切りのきゅうりやトマトが入っていて、トマト系のライムやお酢の入った酸っぱい冷たいスープのようなものです。
魚のセビチェもあります。



典型的な朝ごはんは(写真がなくてごめんなさい)、卵(目玉焼きやスクランブルエッグ)、フリホーレス(豆をマッシュしたもの)、フライにしたプランテインという見かけはバナナそっくりのもの(バナナほど甘くはないです)、フライにしたユカというお芋のような味のするものでした。

あとは、エル・サルバドルの料理はメキシコ料理をイメージするとかなり近いと思います。タコスやファヒータやトルティーヤなど。
上記のフリホーレスはアメリカではリフライドビーンズ( refried beans )と呼ばれていて、かなり一般的なものですが、アメリカのものは、チリパウダーやクミンなどスパイスがいっぱい入っています。
エル・サルバドルのは、スパイスがきいていなくて、純粋に豆の味がわかり本当においしかったです。

あとは、エル・サルバドルの庶民の食べ物、ププサ。
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米粉やとうもろこしの粉でつくったトルティーヤの中にチーズやフリホーレスなどのフィリングが入っています。
その場で鉄板で焼いて売っていて、テーブルや椅子があって座って食べられるようになっています。
テーブルには瓶に入ったキャベツの酢漬けのようなものが必ずあります。
出来立てのアツアツをフィリングの部分で手で2つに開いて、あいだにキャベツの酢漬けをはさんで食べると、本当においしーい!!

私たちの一行は、みんなププサの虜になって、あちこちで食べました。
最終日の親戚一同の夕食会(30人ぐらい集まりました。)でププサが出されたときには、もう最後だと思ってお昼にププサを思いっきり食べたばかりだったので、さすがにイヤになってしまったのですが。
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by crabapple_BB | 2009-01-18 11:18

エル・サルバドル ’08-‘09 リゾート・ビーチ編

首都のサン・サルバドルに初日1泊したあと、デ・カメロン( De Cameron ) というリゾートに2泊しました。
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中米の国は太平洋と大西洋の両岸にまたがっている国がほとんどですが、エル・サルバドルのみ、太平洋だけに面しています。大きさは日本の四国ぐらいの小さな国です。

デ・カメロンはかなりの大規模リゾートでした。
清潔で快適だったのですが、朝から晩までいろいろなアクティビティーが戸外で行われていて、ちょっとうるさかったのが難点でした。
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プールサイドでくつろいでいると、すぐそばでアクア・エアロビクスのクラスが始まり、マイクを持ったインストラクターの「ウノ・ドス・トレス・クアトロ・・・」という声。
夜も遅くまでショーをやっていて、部屋の中までMCの声や大音響が聞こえてきました。(このショー、1回だけ見に行ったのですが、あまりにもつまらなくて私と夫は30分ほどで部屋に戻りました。)

デ・カメロンのあと、サン・ミゲルという町に1泊し、サン・ミゲルに住んでいる義理の兄の親戚家族6人と共にクコビーチに向かいました。
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素朴な民宿という感じの宿舎だったのですが、こちらはビーチが最高でした。
ほとんど人がいなく、とっても静かでした。
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そして、このクコビーチ、方角が真南に面しているのです。

これがどういう意味かと言うと、海に向かってビーチに立つと、夕方は右方向の海に沈む夕日が見られます。
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そして朝は、同じ場所から左方向の海から昇る朝日が見られるのです。
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太陽が海に沈んで海から昇るのを同じ場所から見れるところって、世界の中でもかなり限られています。
旅行の間じゅう、朝はゆっくり寝ていたのですが、このときばかりは早起きして、朝日を見ました。

クコビーチはかなり思い出に残る旅行のハイライトになりました!

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これ、クコビーチで見つけたサンド・ドラー( sand dollar )。
お土産屋さんで、白くなって売られているものしか見たことがなくって、生きているものを見たのは初めてでした。日本名も知らないし・・・。
浅瀬の砂の中を掘ると、出てくるのです。
親戚家族のメイドさんが、子供のために海に服のまま入って、つかまえていました。

次はエル・サルバドル 食べ物編です。
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by crabapple_BB | 2009-01-16 12:04

エル・サルバドル ‘08-‘09

12/25から1/3まで、中米のエルサルバドルに行ってきました!
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NYのJFK空港からエル・サルバドルの首都サン・サルバドルまで直行便で約5時間。

日本人にはあまり馴染みがないと思われるこの国、日本人の私だけビザ不要でした。
アメリカ人は入国時に10ドル払ってビザを購入。
(義理の姉曰く、「日本政府はかなりエル・サルバドルに経済援助をしているからだろう。」)

アメリカの東海岸からだと時差はたったの1時間、そして現在のエル・サルバドルの通貨はアメリカドルなので、外貨両替などもせずに済んで、とっても楽でした。
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何よりも素晴らしかったのが、暖かかったこと。
毎日気温が30度以上。しかもカラッとした暑さなので、気持ちいい!
寒いところから行った私たちにはまさに天国でした。(笑)

この時期は乾季で、旅行中の10日間、毎日が青空続きの快晴でした。最高でしょう?!

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エル・サルバドルが旅行地に選ばれたのは、義理の兄がエル・サルバドル出身で、「みんなに自分の国を見せたい。」ということでした。

なので、旅程は義理の兄と姉任せ。

私たちは事前にほとんど何も知らされていませんでした(笑)。
サン・サルバドルから、運転手つきバンを借りて総勢8人、いろいろなところに行きました。義理の兄の親戚に会ったり、時には親戚家族も一緒に14人でビーチへ。


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次はエル・サルバドル リゾート・ビーチ編です。
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by crabapple_BB | 2009-01-15 12:39

Happy 2009!

昨晩、ようやくNYに帰ってきました。
留守にしていた間にかなり雪が降った模様。
道は除雪車が綺麗にしてくれていたものの、うちの敷地は雪だらけで、ガレージに車を入れることすらできませんでした。
帰ってくるなり、夫は2時間雪かきでした。
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写真はきのうのフィラデルフィアからの帰り、ニュージャージーから撮ったマンハッタンの景色。

今年もどうぞよろしくお願いします。
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by crabapple_BB | 2009-01-14 07:02

クッキー・スワップ

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きのうのクッキー・スワップでもらってきたクリスマスクッキー。
クッキーを交換するのって本当に楽しかったです。
来年は何を作ろうかなぁ、とか今から考えたりして。
(来年も呼んでもらえるのかな?)

私が作ったのは、予定通りクリームチーズ・クレッセント(アメリカのクッキーの本のレシピ)とグラハムとスパイスのサブレ(「焼くだけのケーキ」グラフ社 島津睦子・金子峰雪)です。

このグラハムとスパイスのサブレ、本当においしい!
大のお薦めのレシピです。

結局、前日のスノーストームの中、スーパーに材料を買いにいったのです。
夫と完全装備でバックパックを背負って歩いて出かけたのですが、歩いているうちに除雪車がきて道路の雪を取り除いてくれたので、途中で引き返して、結局は車で出かけました。
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買い物の間にも雪はますます激しくなって、1時間弱しか中にいなかったのに、駐車場の車に雪が3~4cm積もっていました。
帰りの駐車場の様子。(前を歩いているのが夫です。)

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ガソリンスタンドに寄ったので、記念にパチリ。
今年の夏、1ガロン(約3.8リットル)4ドルを越えていたガソリンが、今は1ドル87セント。
これ、私がアメリカに来てからの最安値でもあります。
まさか、2ドルを割るなんて一時は想像もできませんでした。
まだまだ下がりそうな予感。

金曜日と日曜日の2回の雪で積雪量は50cmに達しました。
ここのところ、最高気温もマイナス6℃ほどで本当に寒いです。

でも、この寒いNYを脱出して明日の晩から旅行に出かけます。
総勢9人で夫側の家族旅行です。異国でのクリスマスになります。
年明けに帰ってきますが、そのまま夫の実家に行く予定なので、しばらく留守にします。
帰ってきたら旅行の報告しますね。

来年はできるだけ早い段階で何とかコンピューターを直したいと思います。
コメント残せなくってごめんなさい。

あまり更新のできなかった、拙いブログに本年もお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 Merry Christmas & Happy New Year
 どうぞよいお年を。

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by crabapple_BB | 2008-12-24 06:17

クリスマスクッキー

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日本ではクリスマスにはケーキーですが、アメリカではクッキーを食べます。
この時期、いろいろな種類のクッキーを焼いて、身近な人たちにプレゼントする人も多いようです。

一人で何種類ものクッキーを焼くのも大変なので、ひとり1~2種類のクッキーを焼いて数人が集まり、クッキーを交換するクッキー・スワップ( cookie swap )という行事(?)があることを今年初めて知りました。明日が、職場の仲間中心のクッキー・スワップです。

そこで、試しに焼いてみたクリームチーズ・クレッセント。
生地はバターとクリームチーズと粉と塩のみ。
クレッセント型(三日月型)に成型するときに、刻んだレーズンとシナモンシュガーを巻き込んでいます。そして仕上げに粉砂糖。本来はレーズンの代わりに刻んだクルミなのですが、ナッツ嫌いの夫のためにレーズンに変更しました。

クッキーだけれど、砂糖の消費量がびっくりするほど少ないので、あっさりとサクサクしたパイのようでおいしいです。
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 こちらはきのう夫が職場の人からもらってきたクリスマスクッキー。
上に見えるのはチョコレートファッジ。
このクッキー、まるで砂糖だけでできているかのように強烈に甘いです。
アメリカの甘さに慣れてきたかと思っていたけれど、まだまだのようです。
食べるのがとってもつらいクッキーだったりします。

今日、本当はパーティーが予定されていたのですが、スノー・ストームで中止になりました。朝から降り続く雪、ますます積もっていっています。
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明日のクッキー・スワップがあるかも微妙。
明日の状況次第なんでしょうが、2種類のクッキーを4ダースずつ持っていくことになっています。
クリームチーズやその他の材料を買わないといけないのですが、今日は完璧に家から一歩も出られません。
また、クッキーを作ったものの中止になっても、大量のクッキーに困りそうだし・・・。

ここのところずっと夫のコンピューターからブログをアップしています。
夫のコンピューターは日本語がうてないので、テキストだけ自分のコンピューターでうって保存し、夫のコンピューターに貼り付けをしているのです。
めちゃくちゃ時間がかかります。
でも、今年の仕事がもう終わったので時間ができました!

アイス・ストームNo.3というのを前回の記事の前にアップしていたのですが、見れますか?なんだか消えてしまったような。
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by crabapple_BB | 2008-12-22 03:27

今度はスノー・ストーム。

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昨日の昼から激しい雪になりました。その激しい雪の中、鹿がうちの裏庭に食べ物を探しにきていました。

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by crabapple_BB | 2008-12-21 01:38

アイス・ストーム No.2

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金曜日の午前1:30に電気が停まりました。
電気が復旧するまで、40時間かかりました。
でも、40時間はまだいいほうで、私の同僚の2人の家を含めて、まだまだ多くの家にストームから4日近くたった今も電気がありません。

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by crabapple_BB | 2008-12-16 13:37

お知らせ

コンピューターがスパイウェアに感染してしまいました(泣)。
なかなか問題が解決できそうにないので、しばらくブログはお休みさせてもらいます。

7月1日からの日本帰国などもあるので、7月中旬ぐらいに再開できれば嬉しいのですが、未定です。
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by crabapple_BB | 2008-06-24 00:13