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ベニソンシチュー

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こちらは今日の晩ご飯。
カレーに見えないこともないですが、ベニソンシチューです。
さて、ベニソンって何でしょう。




牛肉はビーフ、豚肉はポーク、羊肉はラム、そして鹿肉がベニソンです。

今はハンティングのシーズンなのですが、うちの庭に車を停めて、うちの裏の森で鹿の狩りをするハンターがいます。
ライフルではなくて、弓矢のハンティングです。
そのハンターから、去年も鹿肉をもらったのですが、今年もいただきました。

去年はローストという塊肉で、量があまりにも多かったので、クリスマスに夫の実家に持っていき、義母に料理してもらいました。
24時間赤ワインにマリネしてローストビーフのように焼かれたベニソンは、正直、ちょっと苦手な味でした。

今年は、小分けにされて、シチュー用の肉2パック、ロースト1つ、もう1つ部位のものと4パックもらい、総計1.5kgぐらい。
消費するしかないので、まず1作目はシチュー肉でシチューを。レシピはこちら(英語版)

「パスタかご飯にかけて。」と書かれていたのですが、ちょっとご飯にかけるのは抵抗があったので、パスタに。
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しかも、わざわざ手打ちパスタにしたのですが、昔、手打ちパスタを数回作って、なぜ作るのをやめたのか忘れていました。パスタマシーンがないと、うすくのばすのが大変です。
きしめんのような平べったい幅広のパスタにしたかったのですが、厚いうえに太く切ったものだから、最悪な結果に仕上がりました。

でも、ベニソンシチューは、6時間コトコトと煮たおかげで、肉はほろりと崩れるやわらかさ。
そして、苦手な野生の風味もなく、言われなければビーフと思ってしまうぐらいでした。
おいしかったです。

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デザートは、レアチーズケーキをクランベリーソースで。

アメリカのチーズケーキって、チーズそのものを食べているような味がしてかなり濃厚です。
日本の一般的なレシピは、ヨーグルトが入ったり、ちょっとさっぱり目。


リッチな味のチーズケーキにしたかったので、ヨーグルトの入らないこちらのレシピ(日本語)で、作ってみました。
正直、ゼラチンをいれなくて本当に固まるのかしら?とかなり心配だったのですが、
大丈夫でした。
クランベリーソースは、察しがつくように、サンクスギビングの残り物です・・・。
これ、かなり砂糖が少なめのソースなので、酸味があって、濃厚なチーズケーキとぴったりでした。

ちょっと今日で、ベニソンに対する苦手意識がなくなったので、残りのお肉も楽しんで料理したいと思います。日本でも、エゾシカを食べるんですね。
日本語のサイトも検索するとレシピがいくつかでてきたので、次回は日本のレシピ試してみます。
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by crabapple_BB | 2008-12-08 12:10 | 暮らし