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代替教員

最近は 日中の最高気温が5℃程度です。
本当に久しぶりに ちょっと着込んで 今朝 散歩をしてみました。
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なんだか すっかり冬の景色。
こちらは カナダ雁が子育てをしていた池(?)。
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なんだか 薄氷が張っていそうだなぁ と近付いてみると
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なんと完全に凍っていました。氷の中に落ち葉が閉じ込められていました。

10月末より 代替教員( Substitute Teacher )として 働き始めました。
今年の3月まで 大阪の私立高校で13年間英語を教えていました。
アメリカで 何ができるのだろう と思っていたのですが とりあえずのスタートです。



代替教員というのは 正規の教員が1日でも欠勤のとき 連絡を受けて出かけていって 授業を埋めるというものです。なので 完全に不定期の仕事で いつ依頼がくるかもわかりません。

この仕事は 基本的には NY州の教員免許が必要なのですが 学区によっては 「大卒で教員免許取得中」の者にも道が開かれています。
なので 家から車で30分以内でいける高校2校と ESL(外国人に対する英語の授業)に登録をしました。

面接を受けたのは 8月。
近隣の10ぐらいの学区を管轄するBOCESという教育委員会が 代替教員の派遣をしています。
指紋の登録(子供と接する仕事なので 犯罪歴がないか確認するためだと思います)と 以前の勤務先からの推薦書2通と 勤務状況などを確認できる身元照会人3名が必要でした。
(アメリカで働こうと思っている人は どんな職種でも 必ず推薦書をもらってくることをお薦めします。)
本当は 問題がなければ 面接から1ヶ月程度で仕事を開始できるのですが 私の身元照会人が3名とも日本在住のため 登録完了までに2ヶ月以上 かかりました。

高校の場合 基本的な勤務時間は7:30-14:30です。
そう 朝が早いのです。
アメリカの学校の1時間目が7:30から始まるとは 知りませんでした。
休み時間は だいたい3分程度で 全校そろっての昼休みがなく 45分授業が9時間組まれています。 
日本のように ホームルーム教室がないので 生徒は1時間ごとに教室を移動。
3分だと トイレに行く時間もないと思うのですが・・・。
(なので 授業中にトイレに行く生徒 結構います。)

たいてい仕事の依頼がくるのが 当日の朝の6時ごろ。
それで7:30に勤務開始なので 結構 大変です。
しかも7:30に生徒の前に立つには 早めに行って 教室を探し 正規の教員が残していった授業の指示( sub plan )に目を通して 理解をしておかないといけません。

これが たいてい 略語がつかわれていたり 筆跡が読みづらかったりで解読が大変。
BKS って何? (books の略でした。)
DBQって何? ( Data Based Questions でした。わかるはずがないです。)

慣れるものかわからないけど ハラハラ どきどきの仕事です。
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by crabapple_BB | 2007-11-20 02:01 | 仕事