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6歳の誕生日

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19日にナナは6歳になりました!

過去2年は旅行に出かけて、ビーチで過ごしたお誕生日でしたが、今年は同じビーチには独立記念日の前の週の週末に泊りがけで行ってきました。

夏休みに入った直後だったんですが、ほとんど他に宿泊客がいなくて、ビーチは独り占め状態でした。
もしかしたら、6月の最後の週末は、リゾートが混み出す直前で案外狙い目なのかもしれません。

さすがに6歳になって、家でミニカーで遊ぶことは減ってきたのですが、この日は大きなダンプカーなどのおもちゃがいっぱいあったので、夢中になってひとりで遊んでいました。

お誕生日はフィラデルフィアに夫側の家族がみんな集まったときにお祝いしてもらいました。
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6歳の記録 (8/1 の定期健診で。)
身長:118cm
体重:22.5kg




5月に乳歯が一本初めて抜け、6月末に2本目も抜けました。

学校でも、どんどん歯が抜けるクラスメートが出てきていたようで、家ではいっさい話にも出したことのないトゥース・フェアリー「歯の妖精」のこともちゃんと知っていました。
(アメリカでは乳歯が抜けると、枕の下に置いて寝ます。そうすると、夜のうちに、歯の妖精がやってきて、抜けた乳歯を持っていってお金を置いていってくれます。)
ナナが初めて私に歯の妖精の話を持ち出したとき、「そういえばアメリカはなんかそういうのがあったよなぁ」ぐらいの知識しかなくて、インターネットであとでこっそり調べたぐらいでした。

自分の歯がぐらぐらし始めるまでは、「学校でみんな歯の妖精が来た、とか何とか言ってるけど、私はそんなの本当はいないと思うの。作った話だと思うわ。」と言っていたのですが、歯が抜けそうになってくると、「歯の妖精がちゃんと来てくれるかなぁ?」と毎日わくわく。
すっかり自分が以前に言ったことなど忘れている様子でした。

そうして期待を裏切らず、歯の妖精は枕の下にお金と、さらに枕元に手紙とプレゼントまで置いていってくれたのでした。ずっと欲しがっていた匂い付きのペンのセットをもらって大喜び!
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2本目の歯が抜けたとき、私も夫も歯の妖精のことなどすっかりと忘れていました。

次の朝起きて、ナナはしょんぼりと「歯の妖精が来なかった。どうしてだろう、どうしてだろう」と。

「抜けたのが夜遅かったから、急なことで妖精も来れなかったんだと思うよ。一晩にいろんなお家を回るんだから、夜の8時半に抜けたって、急に予定をかえて来れなかったんだよ。」と夫。
そしてその晩、ちゃんと妖精はやって来てお金を置いていってくれたのでした。

ところが。。。

次の日の朝、ナナは「お金しかなかった。前回は他にプレゼントもあったのに、今回はお金だけ。」と半分立腹の様子。

「1回目は初めて抜けた歯だったから、すごく特別なことでしょう?だからプレゼントを持ってきてくれたんじゃないの?これから歯もどんどん抜けるんだから、そんな毎回毎回プレゼントなんて用意できないと思うよ。」と言うと、「下の歯が2本抜けたから、初めて上の歯が抜けるときは、プレゼント持ってきてくれるかな?だって、初めての上の歯って特別なことでしょ?」

・・・・・・・

子どもってどこまでも強欲になるものです。

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誕生日の当日は家族3人でお祝いしました。
(過去5年間、ナナの誕生日には夫も私も仕事の休みを取ったのですが、今年は休みませんでした。)

ケーキのリクエストを聞くと、「チーズケーキがいい」というので、ホワイトチョコレートとラズベリーのチーズケーキを作りました。(レシピはこちら(英語版)。なんとこのレシピ、22.5cmの型なのですが、クリームチーズを4箱使います。これは、15cmで焼いて、すべての材料を4分の一にしました。)
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とてもおいしかったのですが、ナナはラズベリーが嫌だったらしいです。
(食べ終わってからそう言って、次の日、残りのケーキには手を出しませんでした。)

ナナに関して、困っていることといえば、とにかく好き嫌いが多いこと。
本当に決まったものしか食べません。
誕生日当日のディナーは、本人の希望で鮭の照り焼きでした。

女の子らしさが年々なくなってきて、スカートは絶対にはきません。
ワンピースも断固として拒否です。
唯一の女の子らしさは、ぬいぐるみが好きなことぐらい。
よくもらうこともあって、小さいぬいぐるみが山ほど家にあるのですが、誕生日プレゼントのリクエストも Beanie Boo というシリーズのぬいぐるみでした。
「ぬいぐるみなんて、いっぱいあるんだからいらないでしょう。」と言いかけたのですが、唯一の女の子らしさを認めて、承諾しました。
私が買うつもりにしていたのは、これでした。
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ところが、ちょっと前にスーパーで Beanie Boo の売り場をたまたま見つけ出し、「これがいいー」とナナがねだったのがコチラ。
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これのどこがかわいいのか、私にはまったく不明ですが、希望通り誕生日のプレゼントにしました。

あとはレゴ。
レゴも女の子用のフレンズのシリーズは、あまりにも「女の子女の子」しすぎているので、レゴシティーから、なるべく男の子っぽくないものを選びました。(レゴも、もうちょっと男女共用のデザインを増やしてもらえるとありがたいのですが。)


もう6歳なんて早いものです。
今のところ、将来の夢は「物書き」になることです。
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by crabapple_BB | 2016-07-22 12:32 | 子供の成長記録