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日本の幼稚園に体験入園

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今回の一時帰国で、ナナは日本の幼稚園に体験入園させてもらいました。
幼稚園の制服、かわいい!

実際に通ったのは、冬休みに入るまでの7日間と冬休み中の「預かり保育」の4日間と短い期間でしたが、幼稚園が快く引き受けてくれました。
初日は行くのを嫌がっていたのですが、終わりの時間間際にこっそりとのぞきにいくと、運動場でお友達と楽しく元気に遊んでいました。
その後は2日目から機嫌よく通い、「楽しかった?」と迎えにいったときに聞くと、いつも「楽しかった」という返事が返ってきました。

初日に「アメリカと日本では、学校で床に座るときの座り方が違う。」と。
そう、アメリカでは女の子も男の子もあぐらをかき、日本では三角座りなんですよね。

ある日、幼稚園でヤクルトを出され、先生に「おいしい?」と聞かれ、"Yucky!" と答えたそうです。
「えー、ヤッキーだって~!!」とその先生は他の先生たちに伝え、ちょっとみんなで騒がれたとか。。。

幼稚園では、ほとんど言葉を発しなかったようですが、先生たちやお友達にとてもよくしていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。



今回の一時帰国は、実は今までで一番長い4週間でした。
それもすべてこの幼稚園への体験入園のためでした。

アメリカの学校は冬休みが短いので、その結果、ナナはアメリカのキンダーガーテンを3週間休みました。
たかがキンダーガーテンなんですが、アメリカに帰ってきてから、休んだ期間の宿題をすべて終わらせるのが本当に大変でした。
今週の月曜日が祝日だったので3連休になり、それにも助けられ、今日、ようやく全部終えることができました。

とりあえずほっ。

アメリカのキンダーガーテンは、「お勉強」の部分が多くて、正直、ビックリです。

しかも1月から「全校(キンダーガーテンから小学校5年生まで)で同じ本を読みましょう」というプロジェクトが始まっていて、250ページほどの本(E.B.ホワイトの「白鳥のトランペット」)が与えられました。
毎日、1章ずつ読んでいって、それに対する宿題が学年ごとに出されます。
小学校高学年だともちろん自分で読めるのでしょうが、キンダーや低学年の場合は、親が読み聞かせるわけです。

結構大変です。

でも、このお話、とてもいいお話で、児童文学ですが、私も夢中になって読んでしまいます。
日本語にも翻訳されているようです。
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by crabapple_BB | 2016-01-21 13:08 | 日本里帰り