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アメリカのソーイングパターン事情(実店舗編)

以前にアメリカの子供服のソーイングパターン事情として、オンライン編を書きました。(こちら
今回はお店で買えるパターンについてです。

よっぽどアメリカの都会に住んでいない限り、ソーイングパターンを買えるお店は限られていて、私(アップステートNY在住)の場合は、ジョアンという布やクラフト関係のチェーン店のみです。

ペーパーパターンを出している代表的なブランドは以下の5つです。
Simplicity
McCall
Vogue
Butterick
Burda

ジョアンにはこんな風に各ブランドごとの分厚いカタログ本が座ってゆっくり見れるように、机と椅子があります。
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カタログ本で好きなデザインを見つけると、パターン番号をメモして、パターンが保管されている引き出しから、自分で取り出して、レジにもって行きます。
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Vogue はおそらく子供服のパターンは出していなくて、女性の服だけだと思いますが、それ以外のブランドは子供服、女性の服、男性の服のパターンもあります。さらに、Simplicity やMcCallに至っては、かばんやぬいぐるみやクラフト関係のパターンまであって、ものすごい数のパターンを出しています。

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カタログには出ていなくて、こんな風に棚に並べられているパターンもあります。
(あまりチェックしたことがないので、よくわかりませんが。)

パターンのお値段ですが、15ドルぐらいの定価が印刷されているものの、ジョアンではMcCall とSimplicity は常に40%引きです。(多分。。。)

「多分」と書いたのは、私はセールのとき以外は買ったことがないからなのです。
年に3-4回、パターンのセールがあって、Simplicity 、McCall、Butterick は一番安いときで、$1.99 まで下がります。(数年前は99セントというときがあったのですが、最近は目にしていません。)

Vogue は一番安いときで、$3.99です。
Burda はセールはないので、カタログの値段のままで、子供服のパターンしか買ったことがありませんが、10ドル前後だったような。

最近はオンラインで買うパターンのほうが主流になってきているような気がするのですが、セール時にはカタログをおいている机と椅子が混みあっていることもあるので、やっぱりペーパーパターンもまだまだ売れているのでしょうね。
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by crabapple_BB | 2015-02-08 13:48 | ソーイング