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日本里帰りの飛行機

職場の同僚が「日本で写真をいっぱい撮ってきて」と言っていたので、「大阪といえば」ということで、こんな写真もとってみました。
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海外在住者にとっては、子連れでの日本里帰りは結構大変なことなので、自分の記録と、もしかしたら誰かの参考になるかもしれないので、今回の飛行機のことを書いておきます。

今回、ニューヨークのJFK空港から成田までANAの直行便を利用しました。ANAは1日2便、NY-成田間の直行便を運航していて、午前便(NYと成田をそれぞれ午前11時ごろに出発)と午後便(NYと成田をそれぞれ午後4時50分ごろに出発)があります。2年前の帰国では、午前便を利用したのですが、今回は午後便でした。

ちなみに、アメリカの居住地はJFK空港まで車で3時間のところ、そして日本の実家は大阪です。






午後便でよかった点は、まず、行きも帰りも出発がゆったりしていること。
そして、通常の生活スケジュールから考えて、子どもが確実に離陸後4-5時間で機内で眠ることでした。(JFK空港まで自宅から遠く、東京まで日本国内での移動がある場合、午前便だと午前5時出発などになり、かなりきついです。)

それにしても、ANAのビデオのプログラムの充実していること!
2年前は子ども(1歳半)が大変で、30分たりとも機内でビデオを見たりできなかったので、まったく知りませんでした。さらに優れているのは、座席に座ったらすぐに操作ができることで、離陸を待つ間もずっと見ていられます。ナナは座席に座った途端、個人のスクリーンを見つけ、目を輝かせました。しかも、大好きなCurious George(ひとまねこざる)のビデオまであったのですから、大喜びでした。
ポータブルDVDプレーヤーを直前に購入して機内に持ち込んだのに、まったく出番はありませんでした。

なので、今回のフライトはかなり心配したにも関わらず、とっても快適でした。
ナナは勝手にビデオを見て、そのあと9時間ぐらい熟睡してくれたので、私も映画を3本、そしていろいろなビデオも見て、全然飽きませんでした。

数えてみると、学生時代から今まで(仕事も含めて)日本ー北米を最低10往復はしていますが、こんなに快適なフライトは初めてで、「時代の進歩かしら」と思ったり。
(ただこの10往復でも、日系航空会社を利用したのは、たぶん今回と前回の2回+20年ほど前に片道のみなので、日系と米カナダ系の差が大きいのかもしれませんが。)

午後便の難点は、成田到着が夜9時すぎなので、国内移動がある人はその日のうちに移動する手段がなく、東京泊を余儀なくされること、さらに、次の日の国内線は羽田発になることです。

成田空港近辺のホテルに夜の10時すぎにチェックインし、翌日は羽田発10:00の便だったので、ホテルを朝6時20分ごろにチェックアウトして、リムジンバスで移動しました。大変だろうな、と予期していたのですが、時差ぼけもあって、ナナも朝5時ぐらいには起きていたので、早朝のチェックアウトや移動は特に苦になりませんでした。

夫曰く、「今回の成田1泊のおかげで体がかなり楽だった」と。
できるなら今後もこのプランを利用したいらしいです。
成田近辺はホテルの激戦区らしく、かなり安く泊まることができました。

ただ帰りのニューヨーク着も、午後便だと午後3時すぎになってしまいます。(午前便だと午前9時。)入国に時間を要し、預けていた車を引き取りに行ったりしていると、あっという間に暗くなり、長時間の飛行機を降りたあとの3時間の車の運転は本当に大変でした。
(しかも今回は翌日から仕事でした。本当は土曜日に戻ってきて、1日休んだ後、月曜日から仕事開始の予定で飛行機を探していたのですが、時期遅しで、土曜日着の便も日曜日着の便も取れず、仕方なく休みを1日のばして月曜日着にしたのでした。)
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by crabapple_BB | 2014-01-14 07:00 | 日本里帰り