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田舎風ブラウス

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最近、とても気になっていたオンラインのパターン屋さん Tenderfeet Stiches から、一番普通に着れそうなブラウスのパターンを買ってみました。

パターン:Boutique Peasant Blouse ( Tenderfeet Stiches 2Tサイズ)
布地  :ソルベート(クルール)

布地はなんとも懐かしいクルールさんのソルベート。ちょうどハギレをうまく利用できました。これってもう7~8年前ぐらいの布でしょうか。
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「ぺザントブラウス」という名前ですが、日本でいうと「スモックブラウス」でしょうか。袖がラグランっぽくて首元にゴムの入っているブラウスが一般的に「ペザントブラウス」と呼ばれているようです。日本語に訳すと、「田舎風ブラウス」か「農家風ブラウス」と言ったところ。
以前に作ったスイートリトルドレスのこのタイプのものだし、この手のパターンはあふれていますが、ちょっと目新しいのはシャーリングが入っている点かもしれません。

Tenderfeet Stichesのショップは、一見の価値ありです。
フリル満載でとにかく女の子っぽいドレスがいっぱいです。そして、何と言ってもモデルの女の子たち(パターンを作っている人の娘さんです。)がめちゃくちゃかわいい!そしてサンプルに使っている布がとてもよくて(入手先を教えて欲しいものです。)布の組み合わせのセンスも抜群です。またモデルの女の子の写真がプロによって撮られているので、背景、小物にいたるまで完璧です。




実はこのパターン屋さんから買うのを長らく躊躇していました。

サンプルに使っている布があまりにもいいため、「普通の布で作ったらどうなるのだろう?」という心配。そして、値段が安い割に、3ヶ月サイズから12歳サイズまでの15サイズ記載で、このブラウスは、半袖、五部袖、長袖の3種類の袖がついている、ということなので、「いったい、どんなパターンが届くのだろう?」ととても疑問でした。

そしてようやく注文したわけですが、届いたPDFファイル(こちらのオンラインショップのパターンは、印刷されたペーパーパターンが届くわけではなくて、PDFファイルがメールアドレスに送られてきて、自分で印刷することになっています。)を見て、正直ガッカリしました。

パターンではなくて、単に仕様書が送られてきただけでした。
仕様書にサイズごとに裁断する布の大きさがかかれた表がついています。前後身頃、そして袖はそれぞれまず指定された大きさの長方形を裁断します。そして、それぞれを中央で二つ折りにして全部重ねて、指定された位置にフリーハンドで袖ぐりを書いて4枚重ねて袖ぐり部分を切るだけです。なんとも適当なパターン。

縫い方は工程ごとに写真入りで詳しかったのですが。

出来上がってみると、身頃の幅がちょっと広いかなぁ、とは思うものの、シャーリングのおかげで一応まぁまぁそれなりの服に見えるような気がします。
(でもモデルの女の子が来ているものとは、雲泥の差です。スカロップの布がかわいいのと、シャーリングの位置などにもよるのでしょうね。)
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ナナは最近帽子が大好きで、外に出るとなるともう暖かくて必要がなくても、冬の帽子をかぶります。

Tenderfeet Stiches、「ドローストリング・パンツ」とか、他にもかわいくて気になるものもあるのですが、「これも長方形を裁断して股ぐりをフリーハンドで書くんだろうな」とか予想ができるので、今後は写真を見て楽しむだけします。
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by crabapple_BB | 2012-03-25 10:55 | ソーイング