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赤ちゃんとの飛行機の旅

今回のコロラド旅行では、ナナの飛行機の座席は購入しませんでした。(2歳まで親のひざに座れます。)ユナイティッド航空を使ったのですが、なんといつの間にか、アメリカ国内線はチェックインの荷物が有料になっていました。ビックリ!(1つ目は25ドル。2つ目になると35ドルになります。)

まず荷造りの時点で、赤ちゃんの荷物が増えるだけで、大量に荷物が増えました。1週間の旅行だったので、1週間分のおむつ、粉ミルク、ベビーフード、着替えなど。機内手荷物もほとんどナナのものばっかりでした。

行きはワシントンDC乗り換えでデンバーまで、帰りはシカゴ乗換えでニューヨークまでだったのですが、初日からトラブル。
最寄の空港からワシントンDC行きの飛行機が、ストームの影響で2時間以上出発が遅れたために、当日の乗り継ぎデンバー便がなくなり、ワシントンDCで1泊する羽目になりました。大人だけなら、「まぁ、仕方ないよなぁ」と思えるのですが、子供連れだったので、「えーーーーーーーーーーーーっ、そんな!!!」とおろおろしてしまいました。

飛行機の離着陸のとき、赤ちゃんはうまく耳抜きができないので、とにかく何か飲ませること、と聞いていたので、毎回飛行機の離陸の時間に食事の時間を合わせるように努力し、離陸のときにミルクを飲ませると、飛行機の上昇する動きの助けもあって、毎回すんなりとたちまち眠りに落ちてくれました。だから、いつも最初の1~2時間は熟睡だったのですが、問題はその後の起きている時でした。9ヶ月ともなると何かがないと退屈するので、おもちゃもいろいろと持って行ったのですが、おもちゃを投げて遊ぶのが最近のナナのブームで、あちこちに投げまくるので、となりの席の人に何度も拾ってもらうことになり、おもちゃはダメ。ぐずりだすと、最終的には赤ちゃん用のスナックのパフをひたすら食べさせるしか静かにさせる手がありませんでした。

今回、一番長いフライトで、ワシントンDC~デンバーまでの4時間だったのですが、4時間ぐらいはその手でなんとか乗りきれても、日本までの14時間とかのフライト、赤ちゃん連れの人って、どうやって乗りきっているのでしょうか。ちょっと考えただけでも、うんざりとしてしまいます。

機内には、8オンス(240cc)の缶入りの液体ミルク数本やレトルトのベビーフードを持ち込みました。もちろん空港のセキュリティーチェックでは、かばんからそれらを出して通したのですが、ワシントンDCの空港とデンバー空港で、係員に「ミルクの缶やベビーフードの袋を開けて中身の検査をしないといけない。」と言われました。ワシントンDCでは、ラッキーなことに、すぐ近くに別の女性の係員がいて、「液体ミルクは、一旦開けてしまうと2時間以内に消費しないとダメになるので、赤ちゃんのものは、開けなくてもいいのよ」と言ってくれて、逃れられたのですが、デンバーでは、どんなに説明しても譲ってもらえませんでした。でも、開けられることを拒否した結果、かなり綿密なボディーチェックとかばんのチェックを受けさせられました。
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セキュリティーを厳しくして、テロ対策をしてくれるのはありがたいことなのですが、赤ちゃんを連れて、市販のパッケージに入ったベビーフードやミルクを持ち込んでいる場合、もうちょっと考えて欲しいよなぁ、と思ってしまいました。
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by crabapple_BB | 2011-05-14 23:48